1
スチール無垢材ならではの力学から生まれた構造
長年DUENDEが培ってきたスチール加工技術を最大に活かし、スチールそのものが持つ重量を力学的に計算することでベース自体やベースと天板を繋ぐ「つなぎ目」がほぼ出ない構造が実現しています。
これにより、見た目がシンプルかつ美しく、よりソリッドな印象を与えます。ベースの脚がバッテンに交差した形状が多いなか、プラスのデザインは大変珍しく、素材特有の重さにより、見た目以上にしっかりとした安定感を併せ持っています。