恍惚の黒が美しい
恍惚の黒が美しい、建築家・芦沢啓治氏デザインの無駄を削ぎ落したミニマルなシェルフです。
スチール板を直角に二度折り曲げることで強度を持たせた棚板、半円に加工した硬く丈夫なオークの無垢の支柱だけで構成され、部屋の間仕切りにも使用できるシンプルな構造を叶えています。
立ち上がった背板は載せたものが向こうに落ちない特徴をもたらし、置くものが大事に、主役となるステージのような佇まいとして、どこから見ても美しいデザインです。
オーク無垢材の支柱をドイツのOSMOオイルで仕上げたOIL FINISH は無垢材特有の木目がブラックの棚板とのコントラストとして映えるシックなインテリアにお勧めです。
LAUNCHED 2025
DESIGN KEIJI ASHIZAWA

DESIGN
静寂の黒と木目のある無垢材を活かした上質なシェルフ
MARGE SHLEF の新たなステージ。
黒を楽しみ、空間を上質なものにするクールな佇まい、洗練されたデザインで酔いしれる空間に


