時には道具として、
時にはアートピースとして。

2024年3月25日



時には道具として、時にはアートピースとして。

光沢感が美しい陶器と、
ナチュラルな印象の天板。

家具としては珍しい組み合わせですが、
意外なほどに相性がよく、どのような
空間にもしっかりとなじんでくれます。

異素材を組み合わせたサイドテーブルは、
デッドスペースを活用する道具としても、
空間を彩る「アートピース」として機能します。

 

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